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ピカコン1
打ち込み1
@ コンクリート打設時に
     
型枠表面に沿ってピカコ
     ンを上下に動かしながら
     差し込み、上下に動かし
     ながら引き上げる
ピカコン図解1
打ち込み2
A  打設完了後、適当な
    時間経過後参考15分
    〜)再度ピカコンを
    型枠表面に沿って、
    
上下に動かしながら
    差し込み、底面に達
    したら上下に動かし
    ながらゆっくりと引
    き上げる。
ピカコン図解2
@ 1層打設の要領で1層目の気泡を抜いてか
      ら2層目を打設してください。
A 2層打設の場合も1層打設と方法は同じです
      が、右図のように1層目にピカコンの先端
      が5cm位挿入するようにして下さい


2層目打設の時にバイブレーターで上図部に振動を加えると、
  1層目に気泡が出やすくなるので注意してください。



※ 気泡は時間の経過と共に型枠表面に出るので打設と同時に使用
   しても効果は少ない。



※ 使用時にブリージング水が型枠面に流れ込まないよう十分注意
   して下さい。


 ピカコンを使用してもブリージング水が型枠表面を流れると
   出来が悪くなります。




ピカコンの使用方法などのビデオで
説明しています是非ご覧下さい。



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ADSL回線・CATVインターネット回線等が必要です。



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  使用上のご注意
  • コンクリート打設後の再度使用時期は、打設時の温度、コンクリートの配合等で大きな時間差がありますので、現場に応じて使用して下さい。再度使用が遅れると、コンクリート表面にくし形が残る場合があります。十分注意して下さい。
  • 型枠表面に沿って差し込む為、塗装コンパネ及びコンクリート表面にスジが入ることがあります。 道具の特性を十分に理解してご使用下さい。
  • 使用の際は上下運動のみにお使い下さい。こね曲げたり、無理に左右に動かしたりすると破損するおそれがあります。
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